19世紀英国アンティーク、ウィリアムロウ社のオールハンドペイントのトリオ(カップ&ソーサー&プレート)です。1874年~1890年代頃パターンナンバー5007花弁のような美しい形のカップとプレートです✩ハンドペイントの小さなピンクローズとコバルトと金彩のコントラストが非常に美しい、とても希少な華やかな柄のお品です高額で購入しましたが、整理の為少しお安く出品致します多少でも綺麗めなお品から出品致しますウィリアム ロウ自体があまり市場には出回らず、また古いお品でこの様な綺麗な柄のトリオはコレクターが手放さない限り出回らないかと思いますウィリアム ロウは、シェリーやワイル・マンのように、薄く透けるような上質の陶磁器で、優れた名窯です。英国でも市場にあまり出回らないので、希少性も高く、日本ではほぼ見かける事のない隠れた名窯です。 お見逃し無く✩ウィリアム・ロウ社イギリスの陶磁器メーカー(1874年~1931年)1874年までは「タムズ・アンド・ロウ/Tams & Lowe」「John Tams」氏と分裂後、Lowe氏が立ち上げたブランドです★コンディション★19世紀のお品ですが、金彩も美しく、とても艶やかなお品ですです✩.*˚目視で目立つような貫入はございませんが、古いお品ですので、縁や、裏底に細かな貫入はございます。カップもソーサーもプレートも目立つ貫入は無く、光を当ててよく見ると縁や裏底に少しある感じです古いお品ですのでコバルトの色飛び、黒点、ゴマ等ご了承ください当時の技術的な面から、色飛びや黒点、ゴマ等が無いお品は存在しません全体的にとても艶やかなExcellentコンディションです✩こちら金彩や、柄が沢山ございますので、電子レンジ、キッチンハイターのご使用も一切不可です。観賞用としてお楽しみ頂ける方のみご購入くださいませ<(_ _*)>※主観には個人差がございますので、あまりにも神経質な方は御遠慮下さいませヴィンテージ・アンティーク食器について近年の物とは違い、製造時からの小さな黒い斑点や黒点、ペイントロス、目立たない微小な凹凸は一般的にどのヴィンテージ品にも見受けられるものです。長い時代愛され続けてきたヴィンテージ品であることをご理解いただき、今後も末永くご愛用いただければ幸いです
商品の情報
カテゴリー | インテリア・住まい・小物 > キッチン/食器 > 食器 |
商品の色を | ブラウン系 |
商品の色を | ブラック系 |
商品の色を | レッド系 |
商品の状態 | 目立った傷や汚れなし |