激レアな初版本です!元版!阿佐田哲也先生のデビュー作、出世作です。後の直木賞作家、色川武大と同一人物。双葉新書青春編 昭和44年9月に初版風雲編 昭和45年9月に初版激闘編 昭和46年9月に初版番外編 昭和47年9月に初版きっちり1年毎に出版されました。ガラス書棚にパラフィン紙で保管していましたが、50年以上前の古書です。まずまず綺麗な状態だと思いますが、シミ、焼けあります。ここ何年も4巻初版本は見てません。幻の初版本です!かなり売れた本で、何十版も重ねたはずなのにこの旧版は姿を消して、かろうじて改版本が市場に残っているようです。この旧版、元版初版は少なかったか?昭和44年『週刊大衆』に最初のシリーズ(「青春編」)が連載され、昭和40年代の麻雀ブームの火付け役になった。以後、昭和47年までに計4シリーズが連載された色川 武大(いろかわ たけひろ、1929年3月28日 - 1989年4月10日)は小説家、エッセイスト、雀士。筆名として色川 武大(いろかわ ぶだい)、阿佐田 哲也、井上 志摩夫、雀風子を名乗った。阿佐田哲也名義では麻雀小説作家代表作⚫️『麻雀放浪記』『離婚』『狂人日記』阿佐田哲也名義『牌の魔術師:雀豪列伝』『麻雀の推理:『麻雀放浪記:青春編』『麻雀放浪記:風雲編』『天和無宿:雀豪列伝『雀鬼五十番勝負』『麻雀放浪記:激闘『絵本・マージャン略色川武大名義『怪しい来客簿『離婚『ぼうふら漂遊記『生家へ『小説阿佐田哲也『無職無宿虫の息『花のさかりは地下道で『百『恐婚『うらおもて人生録『喰いたい放題『遠景・雀・復活『寄席放浪記『あちゃらかぱい『街は気まぐれヘソまがり『唄えば天国ジャズソング 『狂人日記『色川武大の御家庭映画館『引越貧乏『虫けら太平記『なつかしい芸人たち『明日泣く『ばれてもともと『私の旧約聖書『いずれ我が身も『映画放浪記『色川武大 (結城信一『小さな部屋・明日泣く『戦争育ちの放埓病略桜井章一小島武夫畑正憲伊集院静深沢七郎島尾ミホ団鬼六吉行淳之介小島信夫開高健サインなし開高健筒井康隆城山三郎清水一行福地泡介阿刀田高豊田行ニ小林秀雄加藤秀俊
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